カルーセル広告とは
Instagramのカルーセル広告は、一つの広告枠の中で複数の画像や動画をスライド形式で表示できる広告フォーマットです。ユーザーは左右にスワイプすることで、順番に異なるビジュアルを閲覧できます。これは、単一の静止画広告よりも多くの情報を伝えられるため、商品やサービスの複数の特徴をアピールするのに適しています。
また、各スライドに異なるリンク先を設定できるため、ECサイトの商品ページやキャンペーンページへの誘導にも効果的です。企業やブランドがストーリー性のあるコンテンツを展開しやすく、ユーザーの興味を引きつける強力な広告手法として広く活用されています。
カルーセル広告が特に効果を発揮するケース:
- 複数の商品をまとめて紹介したいとき
- 商品の特徴や使用方法を段階的に説明したいとき
- ブランドのストーリーを視覚的に伝えたいとき
カルーセル広告を上手く活用することで、ユーザーの関心を高め、クリック率やコンバージョン率の向上が期待できます。
Instagramのカルーセル広告のメリット
Instagramのカルーセル広告には、他の広告フォーマットにはない特有のメリットがあります。視覚的なストーリーテリングが可能で、ユーザーとのエンゲージメントを高める効果が期待できます。さらに、広告の目的やターゲットに応じた柔軟な表現が可能なため、多くの企業が採用しています。
複数の画像・動画で商品やサービスを魅力的に訴求
カルーセル広告では、最大10枚の画像や動画を1つの広告にまとめて掲載できます。これにより、単一のビジュアルでは伝えきれない商品やサービスの魅力を多角的にアピールできます。
例えば、アパレルブランドなら異なるカラーバリエーションをスライドごとに紹介したり、化粧品ブランドなら「使用前」「使用後」の比較画像を順番に表示したりできます。また、動画を組み合わせることで、商品の使い方を視覚的に伝えることも可能です。
このように、カルーセル広告を活用することで、ユーザーに対してより詳細な情報を提供し、購買意欲を高めることができます。
ストーリー形式の広告でユーザーの興味を引く
カルーセル広告は、ストーリーを展開する形でユーザーに情報を届けられる点が特徴です。1枚目で興味を引き、2枚目以降で詳しい説明や商品の魅力を伝え、最終的に購入や問い合わせといったアクションにつなげる流れを作ることができます。
例えば、旅行代理店が「旅行のワクワク感」を演出するために、1枚目で美しい観光地の写真を見せ、2枚目でホテルやツアーの詳細、3枚目で料金やキャンペーン情報を提示するといった活用方法があります。このように、ストーリー性を持たせることで、ユーザーの興味を継続的に引きつけることが可能です。
通常の広告との違いは？カルーセル広告ならではの強み
カルーセル広告は、静止画広告や動画広告とは異なり、複数のコンテンツを一度に掲載できる点が最大の強みです。静止画広告は1枚の画像にメッセージを集約する必要がありますが、カルーセル広告なら、複数の視点から訴求できるため、情報量を増やしながらもスッキリとしたデザインを保てます。
また、動画広告と比較すると、ユーザーがスワイプ操作を行うことで能動的にコンテンツを閲覧するため、エンゲージメントが高まりやすいのも特徴です。「ユーザーに広告を見せる」のではなく、「ユーザーが自ら広告を体験する」形式になるため、より記憶に残りやすい広告フォーマットと言えます。
他のInstagram広告フォーマットとの比較
Instagramには、フィード広告、ストーリーズ広告、リール広告など複数の広告フォーマットがあります。それぞれの特徴を比較すると、カルーセル広告の利点がより明確になります。
| 広告フォーマット | 特徴 | メリット |
| 静止画広告 | 1枚の画像で訴求 | シンプルで伝わりやすいが情報量が限られる |
| 動画広告 | 動画でダイナミックに訴求 | 訴求力は高いが、最初の数秒で興味を引かないとスキップされやすい |
| ストーリーズ広告 | 短時間で消える広告 | フルスクリーン表示で没入感があるが、一時的な訴求に向いている |
| カルーセル広告 | 複数の画像・動画を掲載可能 | さまざまな情報を順番に伝えられ、エンゲージメントが高い |
このように、カルーセル広告は「複数の商品やストーリーを伝えたい」「ユーザーのエンゲージメントを高めたい」という場合に最適な選択肢となります。
カルーセル広告の作成方法と設定手順
Instagramのカルーセル広告は、広告マネージャーを使って簡単に作成できます。ただし、フォーマットや画像・動画の仕様、CTA（コール・トゥ・アクション）の設定など、効果を最大化するためのポイントを押さえておくことが重要です。
Instagram広告マネージャーを使った作成ステップ
Instagramのカルーセル広告を作成するには、Facebook（Meta）広告マネージャーを利用します。以下の手順で設定を進めましょう。
- 広告マネージャーにログイン
Facebook広告マネージャー（Meta Business Suite）にアクセスし、「+作成」ボタンをクリックします。 - キャンペーンの目的を選択
目的に応じて「トラフィック」「コンバージョン」「ブランド認知度向上」などのキャンペーン目的を選びます。ECサイトへの誘導なら「コンバージョン」がおすすめです。 - 広告セットの設定
- ターゲットオーディエンス（年齢、性別、興味関心など）を選択
- 配信先（Instagramフィード、ストーリーズなど）を設定
- 予算とスケジュールを決定
- 広告フォーマットで「カルーセル」を選択
広告作成画面で「カルーセル」を選択します。 - 画像や動画をアップロード
- 最低2枚、最大10枚の画像・動画を選択
- 各スライドごとに異なるリンク先を設定可能
- 広告コピーとCTAの設定
- 見出しと説明文を記入
- CTA（例：「詳細はこちら」「購入する」など）を設定
- プレビューで確認し、公開
最後に、広告のプレビューを確認し、問題がなければ「公開」をクリックして配信を開始します。
画像・動画の推奨サイズとフォーマット（1080px × 1080px など）
カルーセル広告のビジュアル要素は、視認性やクリック率に大きく影響するため、適切なサイズやフォーマットで作成することが重要です。
推奨仕様:
- 画像サイズ: 1080px × 1080px（1:1）または 1080px × 1350px（4:5）
- 動画の仕様:
- 解像度: 1080px × 1080px（1:1）または 1080px × 1920px（9:16）
- 最大ファイルサイズ: 4GB
- 最大動画時間: 60秒（推奨15秒以内）
- フォーマット: MP4、MOV
- テキスト要件:
- 見出し：40文字以内（推奨）
- 説明文：125文字以内（推奨）
- CTAボタン：事前に用意されたオプションから選択
画像・動画は一貫性を持たせるために、デザインのトーンやフォントを統一することが望ましいです。また、視認性を損なわないように、テキストを多用しすぎないことも重要なポイントです。
効果的なCTA（コール・トゥ・アクション）の設定方法
CTA（コール・トゥ・アクション）は、広告を見たユーザーの行動を促すために不可欠な要素です。カルーセル広告では、各スライドごとに異なるCTAを設定できるため、目的に応じた使い分けが重要です。
効果的なCTAの例:
- ECサイトへの誘導: 「購入する」「今すぐチェック」
- ブランド認知向上: 「もっと見る」「詳しくはこちら」
- アプリインストール促進: 「ダウンロード」「今すぐインストール」
- 来店予約: 「予約する」「今すぐ申し込む」
CTAの設定時には、広告の目的に合った適切なボタンを選ぶことが重要です。また、CTAをクリックすることで得られるメリットを広告文に明記すると、より高いコンバージョン率が期待できます。
成功するカルーセル広告の活用事例
カルーセル広告は、複数の画像や動画を活用できるため、さまざまな業種・目的に応じた柔軟な活用が可能です。ここでは、成功事例をもとに、効果的な活用方法を紹介します。
商品販売：ECサイトへの誘導で売上アップ
ECサイトを運営している場合、カルーセル広告を活用することで、より多くの商品をユーザーにアピールし、売上向上につなげることができます。
成功ポイント:
- 商品ラインナップを紹介：スライドごとに異なる商品を掲載し、ユーザーが関心を持つアイテムを見つけやすくする。
- ストーリー性を持たせる：1枚目に「特集アイテム」、2枚目以降に「おすすめアイテム」「期間限定割引」などを配置し、ユーザーの興味を引く。
- 限定オファーを強調：「期間限定○%オフ」や「先着○名様限定プレゼント」などの訴求を活用し、コンバージョンを促進する。
成功事例として、ファッションブランドがカルーセル広告を活用し、人気商品のカラーバリエーションや使用イメージをスライド形式で紹介したところ、CTR（クリック率）が通常のシングル画像広告よりも30%向上した例があります。
サービス紹介：複数の特徴をわかりやすく訴求
サービスの特徴を伝えるには、カルーセル広告が効果的です。特に、複数の機能や導入事例を順番に紹介することで、ターゲットの興味を引きやすくなります。
成功ポイント:
- スライドごとに異なる機能を紹介：「無料体験あり」「24時間サポート」「業界トップクラスの導入実績」など、異なる強みを順番に伝える。
- 実際の利用シーンを見せる：動画やアニメーションを活用し、サービスの利用方法を直感的に理解できるようにする。
- CTAを適切に設定：「詳しくはこちら」「今すぐ試す」など、サービスの特性に合った行動を促す。
例えば、SaaS企業がカルーセル広告を活用し、各スライドで「機能の紹介」「導入事例」「無料トライアル」などを順に伝えた結果、リード獲得数が通常の静止画広告と比較して1.5倍になった事例があります。
ブランドストーリーを伝える広告戦略
ブランドの世界観やストーリーを伝える手法として、カルーセル広告は最適です。特に、ユーザーの感情を動かすストーリーテリングを取り入れることで、ブランドへの愛着を高めることができます。
成功ポイント:
- 創業ストーリーを伝える：「ブランドの誕生秘話」「開発のこだわり」「創業者の想い」などを順に紹介し、ブランドの価値観を伝える。
- ビジュアルの統一感を持たせる：ブランドカラーやフォントを統一し、一貫したデザインで世界観を強調する。
- エモーショナルな訴求：「あなたの人生を変える○○」など、ユーザーの共感を呼ぶメッセージを組み込む。
成功事例として、ある化粧品ブランドが「創業ストーリー→製品の特徴→愛用者の声」の流れでカルーセル広告を展開し、ブランド認知度の向上とSNSでのシェア率アップに成功したケースがあります。
UGC（ユーザー生成コンテンツ）を活用した広告展開
UGC（ユーザー生成コンテンツ）を活用したカルーセル広告は、信頼性を高め、ユーザーの購買意欲を刺激する効果があります。
成功ポイント:
- 実際のユーザーレビューを活用：満足度の高いレビューや写真をスライドに取り入れ、リアルな声を伝える。
- ハッシュタグキャンペーンと連携：「#○○体験談」などのハッシュタグを活用し、投稿を募集して広告に活用する。
- インフルエンサーの投稿を組み込む：インフルエンサーが実際に使用している写真や動画をカルーセル広告に使用する。
たとえば、スポーツウェアブランドがUGCを活用し、実際のユーザーが着用した写真をカルーセル広告にした結果、エンゲージメント率が通常の広告と比べて約2倍に向上した事例があります。
Instagramカルーセル広告の運用ポイント
カルーセル広告を成功させるには、単に画像や動画を並べるだけでなく、ターゲットに響くデザインやコピー、適切なターゲティングが重要です。
クリック率・エンゲージメントを高めるデザインとコピーのコツ
カルーセル広告の効果を最大化するには、視覚的に魅力的なデザインと、ユーザーの心を引きつけるコピーが不可欠です。
デザインのポイント:
- 一貫したビジュアルテーマ：色合いやフォント、デザインの統一感を持たせ、ブランドの世界観を表現する。
- スライド間の流れを意識する：次のスライドを見たくなるように、ストーリー性のある構成を考える。
- 視線の誘導を工夫：重要なポイントは太字やアイコンで強調し、ユーザーの目線を誘導する。
- シンプルなデザイン：情報過多を避け、余白を活かしたスッキリとしたレイアウトにする。
コピーのポイント:
- 簡潔で分かりやすいメッセージ：短く、直感的に伝わるコピーを心がける（例：「3分で完了！」「今すぐ試せる！」など）。
- 疑問形や数字を活用：「あなたは知っていますか？」「○○%が実感！」など、関心を引く表現を入れる。
- 行動を促すフレーズ：「今すぐチェック」「期間限定でお得」など、具体的なアクションを促す。
たとえば、ある食品ブランドが「1日3分で健康的な食生活を！」というシンプルなメッセージと、カラフルな食材のビジュアルを活用したカルーセル広告を配信したところ、CTR（クリック率）が通常の広告の1.8倍に向上した事例があります。
業種別の効果的な活用方法（EC・BtoB・飲食など）
カルーセル広告は、業種によって活用方法が異なります。以下のように業界ごとの特性を活かした活用が効果的です。
ECサイト（アパレル・コスメ・家電など）
- 複数の商品を一度に紹介：異なるバリエーション（色違い、セット商品など）を1つの広告で見せる。
- 期間限定セールやクーポン配布：1枚目に「○○%オフ」などの訴求をし、2枚目以降で対象商品を紹介する。
BtoB（SaaS・コンサルティング・法人向けサービス）
- サービスの特長を順番に説明：カルーセル形式で「課題→解決策→実績」を伝えることで、納得感を高める。
- 導入事例をストーリー仕立てで紹介：クライアントの成功事例を具体的に伝えることで、信頼性を向上させる。
飲食業（レストラン・デリバリー・食品メーカー）
- メニュー紹介：人気メニューをスライド形式で見せ、食欲をそそるビジュアルで訴求する。
- 期間限定キャンペーン：「期間限定メニュー」「クーポン配布」などを組み合わせ、集客を強化する。
たとえば、あるBtoB向けSaaS企業が「顧客管理ツールの導入事例→機能紹介→無料トライアルへの誘導」の流れでカルーセル広告を作成したところ、リード獲得単価が30%削減された成功事例があります。
成果を最大化するターゲティング設定のポイント
ターゲティングの精度を高めることで、無駄な広告費を抑え、効果的にコンバージョンを獲得できます。
おすすめのターゲティング設定:
- カスタムオーディエンスを活用：過去に商品ページを訪れたユーザーや、購入履歴のあるユーザーにリーチする。
- 類似オーディエンスで新規顧客を開拓：既存顧客と類似した属性を持つ新規ユーザーに広告を配信する。
- 興味・関心に基づいたターゲティング：「ファッション」「フィットネス」など、広告に関連する興味を持つ層に配信。
- 地域やデバイスごとに調整：特定のエリアやスマホユーザーに最適化して配信し、コンバージョン率を向上させる。
例えば、あるオンラインコース提供企業が「過去に無料セミナーに登録したユーザー」にターゲティングしたカルーセル広告を配信したところ、受講申し込み率が通常のターゲティングより40%向上した事例があります。
よくある質問
Instagramのカルーセル広告について、多くの人が疑問に思うポイントをQ&A形式で解説します。設定方法や運用のコツ、費用に関する疑問など、よくある質問に回答します。
カルーセル広告の出し方は？
Instagramのカルーセル広告を出稿するには、以下の手順で設定を行います。
- Facebook広告マネージャーにログイン
- Instagramの広告はFacebook広告マネージャーを通じて作成します。
- 「キャンペーンを作成」ボタンをクリック
- 「認知度」「トラフィック」「コンバージョン」などの目的を選択。
- 目的に応じて、最適なターゲティングや入札戦略を設定できます。
- 広告セットで「カルーセル」を選択
- フォーマットの選択画面で「カルーセル」を選択。
- 最大10枚の画像や動画をアップロード可能。
- 広告クリエイティブを設定
- 画像・動画をアップロードし、それぞれに見出し、説明文、リンクを設定。
- CTA（コール・トゥ・アクション）ボタンを追加し、ユーザーの行動を促す。
- ターゲティング・予算を設定し、広告を配信
- 配信したいターゲット層（年齢、性別、興味・関心など）を細かく設定。
- 予算や掲載期間を調整し、広告を公開。
インスタ広告のカルーセルは何枚まで設定できる？
Instagramのカルーセル広告では、最大10枚の画像または動画を設定できます。
最低でも2枚以上のスライドを設定する必要があります。
枚数の選び方のポイント
- 2～3枚：シンプルなメッセージや短いストーリー向け。
- 4～6枚：商品の特徴や使い方を詳しく説明したい場合に適用。
- 7～10枚：ブランドストーリーや複数商品の比較に最適。
例えば、アパレルブランドが「1枚目で新作発表、2～4枚目で着用イメージ、5枚目で購入リンク」という流れで広告を作成したところ、クリック率が25%向上した事例があります。
1日500円で運用するとどのくらいの効果がある？
1日500円でInstagramのカルーセル広告を運用した場合、リーチやクリック数は業界やターゲット設定によりますが、以下が一般的な目安です。
- リーチ数（広告が届くユーザー数）：1,500～5,000人
- クリック数（リンククリックなどのアクション数）：10～50クリック
- エンゲージメント（いいね・コメント・シェアなど）：50～200件
ただし、ターゲティング精度や広告クリエイティブの質によって結果は大きく異なります。効果を高めるには、A/Bテストを実施し、反応の良いクリエイティブやターゲティングを見極めることが重要です。
Instagramのカルーセル広告の入稿規定とは？
Instagramのカルーセル広告を作成する際には、以下の入稿規定を守る必要があります。
- 画像のサイズ・フォーマット：1080×1080px（正方形）、1080×1350px（縦長）、1080×566px（横長）
- 動画の長さ：1枚あたり最大60秒
- ファイル形式：JPEG、PNG（画像）、MP4、MOV（動画）
- テキスト量：画像内のテキストは全体の20%以下推奨（テキストが多すぎると配信効果が低下する可能性あり）
- リンク設定：各スライドごとに異なるリンクを設定可能
特に、画像内のテキスト量が多すぎると広告のリーチが制限されるため、できるだけビジュアル主体のクリエイティブを作成するのがポイントです。
Facebookなど他のSNSでも同時配信できる？
Instagramのカルーセル広告は、Facebook広告マネージャーを通じて設定するため、FacebookやMessengerなど他のSNSと同時配信が可能です。
同時配信のメリット:
- リーチ拡大：異なるプラットフォームのユーザーにもアプローチできる。
- コストパフォーマンス向上：最適な配信先に自動で振り分けられ、無駄なコストを抑えられる。
- クリエイティブの一元管理：1つの広告セットでInstagram、Facebook、Messengerに配信可能。
同時配信の注意点:
- 各プラットフォームごとに適したクリエイティブを作成する（例：FacebookはPCユーザーが多いため、長文テキストが有効）。
- 予算配分を最適化し、どのプラットフォームでの反応が良いかを分析する。
ワンクルーズのInstagram広告の運用は、10万円/月（税別）から可能です。
「これまで獲得出来なかった層の新規顧客を獲得したい」
「今かけている広告宣伝費全体の効率をあげたい」
「サービスや商品のストーリーをもっとユーザーに知ってほしい」
という場合は、Instagram広告を始めるタイミングかもしれません。
10万円の中には、出稿費用・初期設定・バナー制作費・運用手数料まで全て含んでおりますので、乗り換え費用やアカウント構築費用等は一切かかりません！まずは効果を実感してください。契約は1ヶ月単位で、期間の縛りは一切ございません。手数料の安さをうたう業者もあると思いますが、重要なのは費用対効果！
そこに見合う信頼できる業者をお探しなら迷わずワンクルーズへご相談ください！
インスタグラム広告の基礎理解
インスタグラム広告の運用
業界別の広告運用
