おはようございます。イッシーです!
前回は検索広告とディスプレイ広告の概要をご紹介し、こっそりと理解度テストにも合格することができました。
次はモバイル広告に合格するため勉強しておりました。皆様にとってスマホは、今や三種の神器となっており、依存気味の方もいるのではないでしょうか。
かく言う私も基本的に依存気質で、直近では耳かき依存で外耳炎に苦しめられています。ちなみに、ここ3年で4回も同じ失敗を繰り返しております。本筋からそれてしまいましたが、Google広告モバイル認定資格についてご紹介いたします。
『Google広告モバイル認定資格』とは
Google広告認定資格の取得に必要となる資格の1つが、このGoogle広告モバイル認定資格です。
出題範囲は、モバイルの基礎、入札戦略、ターゲティング戦略など、モバイル広告の基礎から高度な知識まで必要とされます。
試験時間が90分、問題数が70問なので、検索広告やディスプレイ広告よりも少しは心にゆとりができますね。
ツッコミどころ満載の理解度テスト
以前、検索広告やディスプレイ広告以外のテストは、難しいと警告されたにも関わらず、学習ガイドをとばして受験しました。理由として、モバイルと共に青春を謳歌したから!と根拠のない自信があったためです。
まずは皆さまに、自称少し知識をつけたモバイル使いも無勉強だと、この結果になることをお伝えします。理解度テストのたび、同じ失敗を繰り返しております。
ただ、言い訳がましいのですが、突っ込まずにはいられない問題に遭遇し、動揺してしまいました。以下のキャプチャ画像をご覧ください。
当てはならないもの?!
Google認定資格は基本的に、英文をそのまま翻訳しているので、多少文法がおかしい箇所があるのは存じておりました。しかし、果たしてこれは翻訳の問題なのでしょうか。
続いて2枚目のキャプチャ画像をご覧ください。
誤り=無効?
わからなくもないですが、無効という言葉に翻弄されました。むしろ問題が頭に入らず、無効を選択したい欲望にかられた記憶があります。
いかがでしたでしょうか。これを見た皆さまが、私の器が小さいと思うのか、Googleさんしっかりしてくださいよ!と思うのかは自由です。ただ、広告スペシャリストへの道は、決して生易しいわけじゃないことを伝えたいのです。
2度目の挑戦。
なんとか合格でき、男性キャラクターの恍惚の表情を拝めました。モバイル広告理解度テストは、今までの勉強と違い日常的にモバイルを使って検索を行なっている分、理解が捗ることを約束します。
まとめ
今回はリアルな新人マーケターの奮闘記で、Google広告の理解度テストに対するツッコミだけになってしまいました。
しかし、今回のGoogle広告モバイル認定資格は、新人マーケターやウェブマーケティングに興味ある方でしたら、勉強する価値はあると思います。私もまだまだ修行の身ですので、広告スペシャリストの道を一歩ずつ、痛み止めと共に歩んで行きます。
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