DSPとはDemand-Side Platformの略称で、広告主(広告配信を希望している側)のプラットフォームです。
少し簡単に言いますと、DSPは広告主の広告効果最適化を目指し、複数の広告媒体(Webサイトやソーシャルメディア、ブログ等)にまとめて配信する仕組みで、広告枠の買い付けや配信、クリエイティブ分析までを自動で行いってくれます。
特定の媒体だけではなく、複数の媒体への配信を簡単に行えることが大きな特徴です。
DSP運用広告の特徴
- 複数の媒体に効果的に配信できる
上記でも書きました様にDSPは、特定の広告枠やネットワークをターゲットに広告を配信していくのではなく、複数のネットワークを横断し、個々のユーザーの基本データや属性、興味・関心などに合わせて広告を掲載することができます。 - 「面」ではなく「人」にアプローチできる
DSP広告は、今までの行動履歴や購入履歴、位置情報に基づいて「興味関心」やデモグラフィックを推測、カテゴライズしたものから選択して配信することができますので、配信したいターゲットユーザーにピンポイントで配信することができます。 - 初期費用と最低利用金額が高額
リスティング広告やSNS広告など、代理店に依頼する場合でも初期費用なしでスタートできますが、DSP広告にはほとんどのケースでDSPサービスに支払う初期費用がかかります。
ワンクルーズがなぜ他社より効果を出せるのか
ワンクルーズは毎日のようにアカウントを確認しターゲットの調整、設定の見直しを行い日々最適な設定を探っています。
ベストな運用を目指し、他社とは比較にならないスピードで高速PDCAを回していきます。
ターゲティングの方向性が間違っていれば都度調整、ユーザーの反応が鈍ければ都度調整、クライアントからの要望があれば素早く対応。機会損失をしないために、ワンクルーズは最速での対応を心がけています。
運用実績
クライアント数340
設立して約6年、約340ものクライアント様の集客をお手伝いさせて頂いております。
この数字は6年間営業を全力で行なってきた証拠ではなく、クライアント様一人一人に全力で対応し、満足して頂いている証拠です。
いつも満足頂いているので、新規案件のご相談や他社のご紹介が後を絶ちません!
運用アカウント数840以上
2019年8月現在、運用アカウント数は840以上。多種多様なアカウントを常に運用して来たノウハウがあるからこそ、ワンクルーズは素早くお客様の課題を見つけ多くの提案をすることが可能なのです。
会社設立以来、解約率1割未満を維持!
うちのメンバー全員の運用が日本で一番だとは思いません。
東京の大手の会社には、もっと広告運用に長けている人達が沢山いると思っています。
でも、「お客さんのお金を一円も無駄にしない!1人でも多くのお客さんを集客する(お客さんの売上を上げる)」と言うキモチだけは絶対に他に負けません。
ワンクルーズは東京の超優秀な大手広告運用代行会社から、ワンクルーズへ切り替えた案件でも、一回もパフォーマンスで負けていると言われた事は有りません。
(気を使って言って頂いてるかも知れないですし、大手運用代行会社から切り替えた案件って数えるほどしか有りませんが笑)
ワンクルーズへ切り替える事はあっても、ワンクルーズから他の運用代行会社へ切り替えられた事はほとんど有りません。
仮に1回は切り替えられたとしても、いつも戻ってきます。
だから弊社の解約率は、会社設立以来ずっと1割未満を維持しています。