SNS広告では、 LINE、Twitter、Facebook、Instagramなどの、SNS媒体ごとに設けられている複数の広告枠に配信することができます。
一口にSNS広告といっても多くの広告枠が用意されています。
例)LINE広告枠一覧
SNS広告は基本的にユーザーのタイムライン上に広告を表示させられるという特徴(いわゆるインフィード広告)を持っています。
他にも検索結果やハッシュタグを通じた広告出稿も可能ですが、あくまで通常のタイムラインを流し見る中に、自然と広告を溶け込ませることができるのがSNS広告の特徴です。
SNS広告の特徴
- テキストとバナーによる訴求が可能
SNS広告はテキストと画像の2つを使ってユーザーに訴求することができます。リスティング広告やバナー広告よりも与える情報量が多いので商品やサービスの魅力を十分に伝えることが可能です。 - 広告だと悟らせない
記事と記事との間に広告を表示することで、あからさまに、広告だと悟らせる事なく、自然に訴求する事ができます。広告中には、ユーザーに見せることを意識するあまり、ユーザーの邪魔になることもありましたが、インフィード広告は、ユーザーの邪魔をすることなく表示できますので、これまでクリックに至らなかったユーザー層への訴求が可能になります。 - 2次拡散が狙える
こちらはSNS媒体のインフィード広告の特徴ですが、「いいね」や「リツイート」などの拡散をユーザーが行ってくれれば二次拡散が狙えます。SNS広告の課金対象は広告配信対象者のみ。つまり、リツイートやいいねで拡散された広告に対するクリック等のアクションは、課金対象となりません。
ワンクルーズがなぜ他社より効果を出せるのか
ワンクルーズは毎日のようにアカウントを確認しターゲットの調整、設定の見直しを行い日々最適な設定を探っています。
ベストな運用を目指し、他社とは比較にならないスピードで高速PDCAを回していきます。
ターゲティングの方向性が間違っていれば都度調整、ユーザーの反応が鈍ければ都度調整、クライアントからの要望があれば素早く対応。機会損失をしないために、ワンクルーズは最速での対応を心がけています。
お客様の声〜イオン北海道〜
サラヤ株式会社
星野 仁美 さま
共感メディアであるSNSは
今の時代に合った有効な宣伝ツール
弊社がfacebookとInstagramの広告運用をワンクルーズさんにお願いするようになったのは、2018年の終わり頃からです。
近年は雑誌、テレビなどのメディアや広告媒体などよりも、手元のスマートフォンを最も有効な情報元として活用している方が増えていることは私自身も実感していましたし、中でも共感メディアであるSNSは、ターゲットに効率よくアプローチできる宣伝ツールとして、今の時代に合っているなと思っていました。
前は、雑誌やサンプリング、WEBなど幅広く広告を展開していましたが、効果測定をするためには調査を行うなど費用をかけての検証が必要でした。
それに比べてSNS広告は、効果がすべて数字で可視化されるところがいいですね。毎月の運用の中でインプレッション数やリーチなど具体的な数字が出てくるので、PDCAのサイクルを効率よく回していけるというのは大きなメリットだと思います。
さらに、それぞれのブランドでフォロワー数を増やすためのキャンペーンも不定期で行なっていますが、ワンクルーズさんには内容はもちろんのこと、見せ方や表現など細かい部分でアドバイスをいただいています。
以前「フォロワー数を増やさない限り、見られる回数も少ないので、ずっと小さいコミュニティのままです」というご指摘をワンクルーズさんから頂いたことがあり、本当にそうだなと納得しました。
弊社としてもフォロワーさんと直接コミュニケーションをとりながら、今後も商品やブランドのアカウントをより身近に感じてもらえるようなキャンペーンを打ちながら、フォロワー数を増やしていけたらと思っています。
最初はお試しという意味もあって低予算からのスタートでしたが、ワンクルーズさんに運用していただく中で、今では効率よく多くの方に告知ができるようになってきました。実際に昨年末の認知度調査では「SNSで商品を知った」という割合がブランドによっては5%も増え、確実に結果が見えてきました。
今後は家庭用ブランドの広告展開において、効果や強みを実感したSNS広告で培ってきたノウハウを活かして、CSRのページに誘導を図ることなども見据えて、弊社の活動に興味を持ってくれる人、ファンになってくれる人を作っていけるようにしたいとも考えています。そのためにも引き続き、積極的に露出を図りたいですね。
とにもかくにも、広告にとって一番大切なのはトレンドに乗り遅れないことだと考えています。今はInstagramがトレンドになっていますが、それがずっと続くわけではないとも思っています。そういう意味でワンクルーズさんにはSNSに限らず、次にやってくるトレンドの情報なども共有いただきながら、時代に乗り遅れないように広告を打ち出していきたいと思います。
https://www.onecruise.co.jp/interview/page-12
運用実績
クライアント数340
設立して約6年、約340ものクライアント様の集客をお手伝いさせて頂いております。
この数字は6年間営業を全力で行なってきた証拠ではなく、クライアント様一人一人に全力で対応し、満足して頂いている証拠です。
いつも満足頂いているので、新規案件のご相談や他社のご紹介が後を絶ちません!
運用アカウント数840以上
2019年8月現在、運用アカウント数は840以上。多種多様なアカウントを常に運用して来たノウハウがあるからこそ、ワンクルーズは素早くお客様の課題を見つけ多くの提案をすることが可能なのです。
会社設立以来、解約率1割未満を維持!
うちのメンバー全員の運用が日本で一番だとは思いません。
東京の大手の会社には、もっと広告運用に長けている人達が沢山いると思っています。
でも、「お客さんのお金を一円も無駄にしない!1人でも多くのお客さんを集客する(お客さんの売上を上げる)」と言うキモチだけは絶対に他に負けません。
ワンクルーズは東京の超優秀な大手広告運用代行会社から、ワンクルーズへ切り替えた案件でも、一回もパフォーマンスで負けていると言われた事は有りません。
(気を使って言って頂いてるかも知れないですし、大手運用代行会社から切り替えた案件って数えるほどしか有りませんが笑)
ワンクルーズへ切り替える事はあっても、ワンクルーズから他の運用代行会社へ切り替えられた事はほとんど有りません。
仮に1回は切り替えられたとしても、いつも戻ってきます。
だから弊社の解約率は、会社設立以来ずっと1割未満を維持しています。