インスタグラム(広告)

Instagram広告の出し方ガイド!初心者向けに設定方法や広告費などを分かりやすく解説

目次
  1. Instagram広告とは?
  2. Instagram広告の出し方
  3. 配信面の種類と特徴
  4. 効果的なInstagram広告を作成するコツ
  5. Instagram広告の予算とコスト管理
  6. Instagram広告の成功事例と業界別アプローチ
  7. 最新のInstagram広告トレンドと新機能
  8. よくある質問

Instagram広告とは?

Instagram広告は、Instagramプラットフォームを活用して、特定のターゲット層に対してビジネスの宣伝や商品のプロモーションを行う広告手法です。
Instagramは、ビジュアルコンテンツが中心のSNSで、画像や動画を用いた広告が効果的です。
また、Facebook広告マネージャーと連携することで、FacebookとInstagram両方に広告を出稿することが可能です。

広告を活用することで、フォロワーの増加、商品の購入促進、ブランドの認知度向上など、さまざまなマーケティング目標を達成する手段として広く利用されています。

Instagram広告でできることとは?

Instagram広告は、単に投稿を増やすだけでなく、具体的な目的に応じた効果を狙えます。例えば、特定の年齢層や地域、趣味嗜好を持つターゲットに広告を表示し、ビジネスの認知度を広げることができます。

また、リード獲得やウェブサイトへのトラフィックを増やす、商品の購入を直接促すといったアクションも可能です。Instagramはビジュアルが強調されるため、視覚的に魅力的な広告を作成することで、ユーザーのエンゲージメントを高めることができます。

Instagram広告の目的別活用法(フォロワー増加、売上アップ、ブランド認知度向上)

Instagram広告は、マーケティングの目的に応じて柔軟に活用できます。
 フォロワーの増加を目指す場合は、プロモーション投稿やキャンペーンを用いたリールやストーリーズ広告が効果的です。
 商品の売上をアップさせるには、ショッピング機能を活用した広告や、クリック率(CTR)を高めるリンク付き広告が適しています。
 また、ブランド認知度向上を狙う場合は、視覚的にインパクトのある動画広告やカルーセル広告を使用し、多角的なストーリーテリングを展開することが有効です。

Instagram広告の出し方

Instagram広告の出稿は、Facebook広告マネージャーを活用することで効率的に行うことができます。以下に、広告を始めるためのプロセスを詳しく説明します。初心者でも理解しやすく、実践できるように解説しますので、ぜひこのガイドに従って進めてください。

Instagram広告アカウントの作成方法

まず、Instagram広告を出稿するには、Facebook広告マネージャーのアカウントを作成する必要があります。FacebookとInstagramは同じプラットフォーム上で広告管理が行われるため、広告マネージャーでの設定が必須です。アカウントの作成は、Facebookビジネスページから行います。Facebookビジネスアカウントを開設し、広告アカウントを紐づけることで、Instagram広告の出稿が可能になります。

Facebook広告マネージャーとの連携方法

次に、InstagramのビジネスアカウントをFacebook広告マネージャーに連携させます。これにより、InstagramとFacebookの両方に同時に広告を表示できるようになります。設定方法は簡単で、Facebook広告マネージャーの「アカウント設定」からInstagramアカウントを追加するだけです。この連携により、広告のターゲティングや予算管理が効率化され、複数のキャンペーンを一元管理できます。

広告作成の基本プロセス(ターゲット設定、予算設定、形式選択)

Instagram広告を作成する際の基本プロセスは、まずターゲット設定から始まります。ターゲット層を年齢、性別、地域、興味・関心に基づいて細かく設定することで、広告の効果を最大化することができます。次に、予算の設定を行います。1日の予算やキャンペーン全体の予算を事前に決定し、無駄な費用を抑えながら効果を上げることが重要です。広告形式としては、画像広告、動画広告、カルーセル広告などがあり、目的に応じて最適な形式を選択しましょう。

投稿から直接広告を作成する方法(「投稿を宣伝」ボタン)

Instagramの投稿から直接広告を作成することも可能です。これは「投稿を宣伝」ボタンを使用する簡単な方法で、既存の投稿をそのまま広告として活用できます。特に、フォロワー増加やエンゲージメントを高めたい場合には効果的です。宣伝する投稿を選択し、ターゲット設定や予算を決定するだけで、すぐに広告が配信されます。

配信面の種類と特徴

Instagram広告では、さまざまな配信面(広告表示箇所)を活用することができ、それぞれ異なる特徴があります。目的やターゲットに合わせて適切な配信面を選ぶことで、より効果的な広告運用が可能になります。ここでは、Instagramの主要な配信面とその特徴を紹介します。

フィード広告

フィード広告は、Instagramユーザーが通常の投稿を見る「フィード」に表示される広告です。一般の投稿に溶け込みやすいため、ユーザーにとって自然な形で広告が目に触れます。フィード広告の特徴として、写真、動画、カルーセル形式など多彩なフォーマットが利用可能で、視覚的に強いインパクトを与えることができます。また、広告に「購入」や「詳細を見る」といったCTA(Call To Action)ボタンを組み込むことで、ユーザーを直接リンク先に誘導することができます。

特徴

  • フォーマットの多様性(画像、動画、カルーセル)
  • 通常の投稿と一緒に表示されるため、自然に見える
  • 高いエンゲージメント率が期待できる
  • リンクボタンで直接的なアクションを促す

ストーリーズ広告

ストーリーズ広告は、ユーザーが投稿したストーリーズの間に挟まれる形で表示される広告です。ストーリーズは24時間で消えるため、短期的なキャンペーンや緊急性の高いプロモーションに向いています。全画面で表示されるため、視覚的なインパクトが強く、ユーザーの注意を引きやすいのが特徴です。特に若年層のユーザーに人気が高く、タップでスワイプアップし、外部リンクへ誘導することで、即座にウェブサイトやアプリにアクセスさせることが可能です。

特徴

  • 全画面表示で視覚的にインパクトが大きい
  • 動画や静止画を活用可能
  • タップでリンクに誘導しやすい(スワイプアップ)
  • 24時間で消えるため、期間限定キャンペーンに最適

リール広告

リール広告は、短尺動画形式の「リール」に表示される広告です。リールは最大60秒までの短い動画を投稿でき、エフェクトや音楽を加えることで、よりクリエイティブでエンターテイメント性の高いコンテンツを作成することができます。特に、若年層のユーザーやエンターテイメント性の高いコンテンツを好む層にアプローチするのに適しています。リールは発見タブにも表示されるため、潜在的な新しいユーザーにもリーチできる可能性があります。

特徴

  • 短尺動画形式でエンターテイメント性が高い
  • 音楽やエフェクトを加えたクリエイティブな広告が可能
  • 発見タブに表示され、新しいオーディエンスにリーチ可能
  • 若年層や動画コンテンツ好きなユーザーに効果的

発見タブ広告

発見タブ広告は、Instagramの「発見」タブに表示される広告です。ユーザーが興味のあるコンテンツやアカウントを探索する場所で、ここに表示される広告は新しいオーディエンスへのリーチに効果的です。発見タブに表示されるため、通常のフィードやストーリーズとは異なる場所での露出を増やすことができ、広告主にとって新規フォロワーや顧客を獲得する絶好の機会となります。

特徴

  • 新規ユーザーにリーチしやすい
  • 発見タブに表示され、オーガニックな形で広がる
  • 静止画、動画、カルーセルなど多様なフォーマットに対応
  • フォロワー獲得やブランディングに適している

ショッピング広告

ショッピング広告は、直接商品購入を促すことができる広告形式です。フィードやストーリーズで商品にタグを付けることにより、ユーザーが直接商品詳細ページにアクセスして購入することができます。特に、eコマースビジネスやブランドにとっては非常に効果的な手法で、Instagram内でのシームレスなショッピング体験を提供できるため、購買意欲を高めやすくなります。

特徴

  • 商品に直接タグを付けて購入ページに誘導
  • シームレスなショッピング体験を提供
  • フィード、ストーリーズ両方で利用可能
  • eコマースやブランド向けに最適

このように、Instagram広告にはさまざまな配信面があり、ターゲットやキャンペーンの目的に応じて最適な形式を選ぶことが成功の鍵です。

効果的なInstagram広告を作成するコツ

Instagram広告は視覚的なインパクトが非常に重要です。広告のクリエイティブを魅力的にすることで、ユーザーの注意を引き、エンゲージメントを向上させることができます。このセクションでは、効果的な広告を作成するための具体的なポイントについて説明します。

ビジュアルを最適化するためのポイント(画像、動画サイズ)

Instagramはビジュアル重視のプラットフォームであるため、広告の画像や動画の品質が広告の成功に直結します。画像広告では、推奨されるサイズは1080×1080ピクセルのスクエアフォーマットです。また、縦長の広告(1080×1350ピクセル)はユーザーの画面を多く占有するため、視覚的なインパクトが強くなります。動画広告の場合、最適なサイズは1080×1920ピクセルの縦型フォーマットで、ストーリーズやリールに適しています。ビジュアルのクオリティはもちろん、シンプルで分かりやすいデザインも重要です。広告がユーザーに伝わりやすいようにしましょう。

魅力的なキャプションの書き方

ビジュアルが重要である一方、キャプションも広告の成功に大きく影響します。キャプションは、ユーザーに行動を促す重要な要素です。短く、分かりやすく、アクションを促すコピーが理想です。例えば、限定オファーや緊急感を伝えるフレーズ(「今だけ」「限定○名」)は、コンバージョン率を高める効果があります。また、感情に訴えかける言葉や、ユーザーに共感を呼ぶストーリーを盛り込むことで、エンゲージメントを向上させることができます。

具体的なターゲティング設定(地域、興味、年齢など)

広告のターゲティング設定は、広告がどれだけ効果的に配信されるかを左右する重要なステップです。Instagram広告では、地域、年齢、性別、興味関心、デバイスなど、細かいターゲティングオプションがあります。特に「興味・関心」のターゲティングは強力で、ユーザーの過去の行動やフォローしているアカウントに基づいて、関心がある分野に絞って広告を配信できます。例えば、ファッション関連の商品を売りたい場合、ファッション好きなユーザーに対して広告を表示することで、より高いコンバージョンが期待できます。

Instagram広告の予算とコスト管理

Instagram広告は、予算に応じた柔軟な運用が可能です。広告費用は日々の設定やキャンペーン全体の予算をコントロールできるため、少額からでも始められます。このセクションでは、広告費用の目安やコスト管理のポイントを詳しく解説します。

Instagram広告の料金はどれくらい?

Instagram広告の料金は、広告の形式やターゲティング、入札戦略によって異なります。広告費は主にCPC(クリック単価)またはCPM(インプレッション単価)に基づいています。例えば、クリック単価は一般的に30円〜100円程度ですが、ターゲット層の競争率が高い場合はこれより高くなることもあります。また、1,000回のインプレッションあたりの費用(CPM)は500円〜1,500円が目安となります。広告費を抑えたい場合は、ターゲティングや入札戦略を調整し、効率よく配信することが大切です。

広告予算を設定する際の注意点

広告予算を設定する際には、効果を最大化するために数日から数週間のキャンペーン期間を設けることが重要です。予算設定には、「1日の予算」と「キャンペーン全体の予算」という2つの選択肢があり、どちらを選ぶかは目的やキャンペーンの長さに応じて決めることができます。また、予算を設定する際には、ターゲット層に適切に広告が届いているかをチェックしながら、無駄な費用を抑えるようにしましょう。特に、広告が特定の地域や年齢層に集中しすぎることを避けるため、ターゲット設定を適宜見直すことが必要です。

コストを抑えながら最大限の効果を得る方法

限られた予算で最大の効果を得るためには、適切なターゲティングと入札戦略が欠かせません。例えば、クリック単価が高い時間帯を避け、ユーザーの活動が少ない深夜や早朝に広告を配信することで、コストを抑えることができます。また、リマーケティング(過去にサイトを訪れたユーザーをターゲットにする広告)は、コンバージョン率が高いため、効率的に予算を使う手法です。さらに、A/Bテストを実施し、広告のクリエイティブやターゲティングを最適化することで、無駄なコストを削減しつつ、高い効果を狙うことができます。

Instagram広告の成功事例と業界別アプローチ

Instagram広告を効果的に運用するためには、他の企業や業界の成功事例から学ぶことが重要です。ここでは、小規模ビジネスやeコマース、BtoB企業の具体的な成功事例を紹介し、それぞれの業界に応じたアプローチ方法を解説します。

小規模ビジネスの成功事例

小規模ビジネスにとって、Instagram広告はコストパフォーマンスが高く、限られた予算でターゲット層にリーチできる有効な手段です。例えば、地元のカフェがInstagramのストーリーズ広告を活用して、新しいメニューのプロモーションを行った事例では、リーチが短期間で劇的に増加しました。この成功の鍵は、地元のユーザーにターゲットを絞り、視覚的に魅力的な写真と限定クーポンを提供することで、フォロワーのエンゲージメントを高めた点にあります。

eコマースでのInstagram広告の活用法

eコマース企業は、Instagramショッピング機能を活用して、スムーズに商品を販売することができます。例えば、アパレルブランドがInstagramのカルーセル広告を使い、季節ごとの新作コレクションを宣伝したケースでは、商品の多様性を効果的に伝え、購入につなげました。この企業は、ターゲットをファッション好きな層に絞り、商品ページへの直接リンクを設けることで、高いCTR(クリック率)とコンバージョン率を実現しました。

BtoB企業における効果的なInstagram広告戦略

BtoB企業にとってもInstagramは効果的なプラットフォームであり、特にブランド認知やリード獲得に役立ちます。あるソフトウェア企業は、ホワイトペーパーやウェビナーへの参加を促すInstagram広告を展開し、ターゲット層に専門的なコンテンツを提供しました。ビジュアルを使って専門性を伝えつつ、無料でダウンロードできる資料を提供することで、多くのリードを獲得しました。この成功のポイントは、Instagram上でビジュアルを通じて複雑なBtoBソリューションをわかりやすく伝えたことにあります。

最新のInstagram広告トレンドと新機能

Instagramは日々進化しており、広告主にとっても新しい機能やトレンドを活用することが成功の鍵となっています。このセクションでは、Instagramショッピング広告やリール広告などの最新の広告形式を紹介し、それらを効果的に活用する方法を解説します。

Instagramショッピング広告の活用法

Instagramショッピング広告は、ユーザーが直接商品を購入できる便利な広告形式です。特にeコマースビジネスにとって、投稿やストーリーズから直接購入ページに誘導できるため、販売のハードルを下げ、コンバージョンを促進します。成功するショッピング広告では、魅力的なビジュアルに加えて、商品タグを適切に設定し、ユーザーが直感的に購入プロセスに進めるようにすることが重要です。また、定期的にショッピング機能を活用したキャンペーンを行うことで、ユーザーの関心を維持し、リピーターを獲得することができます。

リール広告とストーリーズ広告の違いと効果

リール広告とストーリーズ広告は、Instagramの中でも特に注目されているフォーマットです。リール広告は短い動画形式で、クリエイティブなコンテンツを制作しやすく、特に若年層をターゲットにするのに適しています。音楽やエフェクトを活用することで、よりダイナミックなコンテンツが作れる点が特徴です。一方、ストーリーズ広告は、24時間以内に消えるため、緊急性や期間限定のキャンペーンに最適です。どちらの形式も、全画面を使ったインパクトの強い広告が作れるため、ユーザーの目を引きやすいというメリットがあります。

インフルエンサーとのコラボレーションで広告効果を高める

インフルエンサーとのコラボレーションは、Instagram広告の効果を飛躍的に高める手法です。特に、フォロワー数が多いインフルエンサーとの提携は、商品やサービスの認知度を一気に高め、信頼性を高めることができます。成功するコラボレーションでは、インフルエンサーが広告を自然に紹介できるよう、ブランドメッセージをうまく統合することがポイントです。インフルエンサーのフォロワー層がブランドのターゲットと一致しているかを確認し、効果的なキャンペーンを実施することで、高いエンゲージメントとコンバージョンが期待できます。

よくある質問

Instagram広告を初めて利用する方や、もっと効果的に運用したい方がよく抱く疑問をまとめました。このセクションでは、Instagram広告に関する最もよくある質問に対して詳しく回答します。

インスタに広告を出すのにかかる費用は?

Instagram広告の費用は、設定した予算と入札戦略によって異なります。1日の予算を少額から設定できるため、500円からでも広告を出すことが可能です。具体的な料金は、ターゲティングの競争率や広告形式によって変動しますが、CPC(クリック単価)は30円〜100円、CPM(インプレッション単価)は500円〜1,500円が目安です。長期的な広告運用を検討している場合は、定期的に予算の調整を行いながら運用することが重要です。

インスタ広告を500円で出すとどのくらい効果がありますか?

500円の少額予算でも、適切なターゲティングと広告クリエイティブ次第で一定の効果が期待できます。たとえば、1クリックあたりの費用(CPC)が50円の場合、500円で約10クリックを獲得できる可能性があります。広告が目に触れるリーチ数もターゲティング次第で変わりますが、500円でも少なくとも数百から1,000回以上のインプレッションを得ることが可能です。ただし、コンバージョン率やクリック率は、広告の内容やターゲットの精度によって変動します。

Instagram広告を出すには何が必要ですか?

Instagram広告を出すためには、Facebook広告マネージャーを使用することが基本です。Facebook広告アカウントを持っていれば、そのままInstagram広告を作成することができます。さらに、広告を作成する際には、ターゲット設定、予算設定、広告形式の選択などが必要です。また、クリエイティブ(画像や動画)、広告のキャプションやリンク先の設定も求められるため、事前に広告のコンセプトを明確にしておくことが大切です。

インスタ広告の料金はいくらですか?

Instagram広告の料金は、ターゲットの広さや広告形式によって変動します。クリック単価(CPC)は約30円〜100円、1,000インプレッションあたりの費用(CPM)は約500円〜1,500円が一般的な相場です。広告予算は自分で設定できるため、1日あたり数百円からでも広告を開始できます。また、長期的なキャンペーンや大規模なターゲティングの場合は、より多くの予算が必要になることがあります。

広告効果を高めるための簡単なコツは?

広告効果を高めるためのコツとして、ターゲティングの精度を高めることが重要です。特に、ユーザーの年齢、性別、興味、行動履歴に基づいた詳細なターゲティング設定を行うことで、広告がより適切なオーディエンスに届きます。また、広告のクリエイティブも重要な要素で、目を引くビジュアルや簡潔で魅力的なキャプションを使うことで、エンゲージメントが向上します。さらに、A/Bテストを行って複数のクリエイティブや設定を比較し、最も効果的な広告を見つけることもポイントです。

インスタグラム広告の運用方法を徹底解説

ワンクルーズのInstagram広告の運用は、10万円/月(税別)から可能です。
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という場合は、Instagram広告を始めるタイミングかもしれません。

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運営会社:(株)ONE CRUISE

運用実績をGoogle社から高く評価され、同社と共同セミナーを開催したり、動画取材やGoogle Partnersスタートハンドブックに掲載される。また、成功事例としてFacebook Businessにも掲載(GoogleとFacebook両社に取り上げられるのは北海道では初)。ネット広告の運用には定評があるため、是非一度お問い合わせ下さい。

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