最近、インタビュー記事を更新することで、社内のメンバーと距離が縮まった気がしているいっしーです。
忖度もへったくれもない内容で更新するため、社内から不安や私を気遣う(役員から怒られないか)お声をいただきます…。
先日、ワンクルーズの役員Yさんが事務所にいる時に、私が書いた記事を見て首をかしげておりました。
もしかして、
これのことか!?
※詳しくは過去記事過去記事を参照ください
経営陣の皆様、軽率な判断で記事を更新してしまい申し訳ありませんでした。
ワンクルーズは「会社が儲かっている」「お金はたっぷりある」と、社員が勝手に勘違いしてしまうほど待遇が良いことがわかりました。
(信じるか信じないかは、あなた次第)
さて、前置きが長くなってしまいましたが、本日もワンクルーズの内部事情を赤裸々に語ってもらいたいと思います!
今回は、ワンクルーズの広告運用メンバーを束ねる若きマネージャーT.Mさんに突撃インタビュー♪
【ネガティブすぎるマネージャー T.Mさん】
2016年、ワンクルーズが組織として確立されてきたフェーズで入社。
広告運用チーム全体を管理しながら、教育担当として新人育成にも励むスーパーマネージャー。そんな私も、T.Mさんに広告のいろはを伝授していただく毎日で、本当に頭が上がらない。
あらゆる局面で「自分なんか大したことない…」とネガティブホロウが憑いているような思考にはしりがち。
趣味はゲームとライブ参戦。ゲームは、元気がある限りとことんやり込む。オンラインで他のユーザーと争うより協力できるゲームを好むことから、人格者であることがわかる。
筆者とは、月に1度ラーメンを一緒に食べに行くという契約をつい先日結ぶ。
筆者談より
チーム全体の管理をしながら、T.Mさん自身も案件を抱える身。そんな中、忙しい貴重なお時間を割いてもらうことに成功しました!
リスクヘッジを常に考えるT.Mさんは、顔出しせずにイラストでの登場となります。
そんなところもクールでカッコ良いです!ただ、首から下の写真だと怪しさが満点ですね。
なのでイラスト付きで登場してもらうことに!
うん、良い感じ♪
クールに見えて、実はシュールでファニーなギャグセンスがあるT.Mさんには、プライベートな話から攻めたい所存です。
▼テラリア
Re-Logicが開発したPC用のサンドボックスゲーム。様々な敵との戦い、広大なフィールドの探索、アイテムの作成、そして建築などの要素があるのが特徴。
wikipedia参照
ゲームの話を振っておきながら、ゲームを一切しないので無知識の私はすぐに違う話題へ。
このまま行くとT.Mさんのキャラ崩壊は免れないかもしれないので、質問を変えましょう。
広告運用で困ったらT.Mさんに聞け、という暗黙の了解があります。それほどの実力者であることを、おわかりいただきたい。
そして、そんなT.Mさんと私は年齢が1つしか変わらなく「この差はなんなんだ!」といつも歯痒い思いをしていることも…
ぐうの音も出ませんでした。そして、成果に繋がって「嬉しい!」ではなく「安心する」と答えたT.Mさんはネガティブというより本当に慎重で丁寧な仕事をされる方なんだと、改めて実感しました!
これ以上この質問を続けると、より自分が惨めになりそうなので次の質問へ…。
結果が出せれば、あとはやりたい放題!
予想外の回答に動揺を隠せない私ですが、T.Mさんのプライベート情報をゲットしたので良しとしましょう。
ちなみに↓の動画をみながら腹筋を中心にシェイプアップを図っているそうです。
話が脱線しそうなので、次の質問に移ります。
広告運用スキルがハンパじゃないT.Mさんも、常に自身のアップデートを意識しているのだと感じ、さらに焦る自分がいました。
とりあえずこの抑えられない焦燥感は、ラーメンを食べて忘れようと思います。
もちろんT.Mさんにも付き合ってもらいます!(ダイエット中に申し訳ありません。)
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ラーメン屋着!
おやおやァ…。
『のれん』も『のぼり』も出てない、まさかの営業時間外でした…。
お店がしまっていて、時間的にも違う店に行きづらいということもあり、ラーメン会は中止に。
T.Mさんと私のフラストレーションは絶頂に達しましたとさ。
~fin~
自分なんてまだまだ仕事ができている内に入らない、全然ダメだ。
と常にネガティブ思考全開で働く、ワンクルーズの若きマネージャーの知られざるプライベートや会社に対しての想いを取材しました。
T.Mさんも言ってましたが、ワンクルーズはお客様や会社にとってメリットのあると判断できた場合、迷わず新たな施策を打ち出します。そのスピードの速さたるや、凄まじいものです。
与えられた仕事をこなすだけの日々、毎日同じような作業の繰り返しに嫌気が指している方には、まさに最適な職場環境となっています!
また、風通しの良さも魅力の1つで、基本的に役職関係なくフランクなコミュニケーションがとれるので、不要な忖度なく自分の意見をしっかり発信できます。
なんだかインタビュー記事に掲載されている内容は、胡散臭いと思われた方!
弊社はいつでも社内見学も自由にできます(多分)ので、来社された際に、ここまで書かれている記事の真偽をはっきりさせてもらっても構いません。
そんなこんなで、ワンクルーズは現在も中途採用に強化しております。
採用のお問い合わせや案件のご相談まで、まずは相談ベースでご連絡いただけますと幸いです。
※本記事にて、フラストレーションというワードが飛び交いましたが、日頃仕事でストレスを抱えているわけではありません。